入居説明
入居について
家族会の設置
地域の声と運営推進会議からの意見をもとに運営しています。
相模グループホーム共和の特徴
- 他施設の木造や鉄骨造りと違い、東北地方・太平洋沖地震にも耐える鉄筋コンクリート造。
- 食堂・居間・廊下・居室全てにおいて、浮き床衝撃クッション工法採用で骨折防止。
- 「居間・食堂」と「居室」の空間(階)を分け、生活の場所とプライベート空間を確保。
- 空気感染を防止するため、食堂・居間・キッチンに床暖房、玄関には手洗場設置。
- エレベーター3人乗り200kg、地下には備蓄倉庫(自家発電機・米120kg・水240L)確保。
- 常勤職員8名(利用者9名)、訪問看護・訪問診療・訪問歯科・ケアマネ体制で運営。
- 入居希望の方は、いつでもご自由にご見学できるようになっています。
※クッション工法は、転んでくださいをモットーに拘束なき生活介護を日々提供しています。
間取りの大きな図面はこちらからご覧になれます。 (401KB) (クリックすると新しいウインドウで開きます。)
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